人身事故解決事例(後遺障害以外)

◆傷害事案で休業損害および慰謝料が正当な評価をされていなかった

 事案の解決事例

  

・静岡県 38歳 女性(家事従事者)の事例

  右ろっ骨骨折で通院していましたが、交通事故から3カ月で治癒となったため、

 賠償額の提示を受けたところ通院実日数が6日しかなかったため、自賠責

 のみの計算で提示され、主婦業の休業損害と慰謝料合わせて16万円ほどでした。

 骨折で寝たきりの時もあって納得できないということで相談に見えました。 

 骨折の場合は毎日のように通院する必要はないけれど、主婦としての仕事が

 できないことは明らかであるため、依頼後、就労不能期間および一部就労制限のある

 期間を医師に記載してもらうための書類を作成しました。

 これを依頼人経由で意見書として取り付け、保険会社に提出し、また慰謝料も上限額で

 計算した「損害賠償計算書」も作成・添付の結果、後日、全面的に認められて

 最終的には73万円ほどの示談金で解決に至りました。

 結果として最初の提示額の4.6倍での解決でした。

 

・神奈川県 73歳 女性(家事従事者)の事例

 右坐骨骨折および仙骨骨折で通院していましたが、交通事故から約7カ月で治癒となったため、

 賠償額の提示を受けたところ、家事従事者としての休業損害が通院実日数のみの計算で

 提示され、休業損害と慰謝料合わせて160万円ほどでした。

 骨折で事故当初は全く仕事ができない状態であり、納得できないということで相談に見えました。 

 主婦としての仕事が一定期間できないことは明らかであるため、依頼後、前の事案と同様に、やはり

 当事務所の書式で就労不能期間および一部就労制限のある期間を医師に記載してもらい、

 意見書として取り付け、また慰謝料も上限額で計算した「損害賠償計算書」も作成・添付のうえ

 保険会社に提出しました。結果、最終的には88万円ほど示談金がアップして解決に至りました。

 

・神奈川県 54歳 女性(家事従事者)の事例

 頭部外傷および右脛骨骨折で入院後通院していましたが、交通事故から約10カ月で治癒となったため、

 賠償額の提示を受けたところ、家事従事者としての休業損害が配偶者がいないということで

 計算されておらず、また慰謝料も下限で提示され、過失相殺後の手取り賠償額は事務所に来られた

 段階で25万円ほどでした。

 家族構成から実質的に家事従事者であることがわかったため、資料を添えてこの内容を

 盛り込み、また慰謝料も上限額で計算した「損害賠償計算書」も作成・添付のうえ

 保険会社に提出の結果、最終的には約80万円に手取りがアップして解決に至りました。

 

納得いかないとおもう事があったならばご相談をお勧めします。

 

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