人身事故の傷害部分の損害賠償1−2 付添看護費

 ・付添看護費 

     看護料は原則として医療機関の基準看護によりますが、

           以下の場合は別途賠償の対象になります。

           @頭部外傷等の重い症状で、医師が療養上看護の

            必要性を認めた場合

           A被害者が12歳以下で、母親などの近親者が付き添った

            場合(この場合は医師の証明は不要で、「付添看護自認書」

            により認められます)

            上記の場合、職業看護人による看護は、地域の家政婦料金相場

            を目安にした実費になります。

            近親者の入院付添は1日あたり自賠責では4,100円です。、

            通院付添は1日あたり自賠責では2,050円です。 (これは

            あくまで保険会社の基準であり民事上の賠償責任認定額は

            もう少しアップが可能です)

                      近親者が有職者の場合は、職業看護人の上記地域料金を

            超えない限り休業損害の日額が適用されます。

            ただし幼児が受傷した場合の母親等他に代わることが難しい

            場合は職業看護人の地域料金を超えても認められます。

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