
行政書士の福間です
交通事故被害者損害賠償相談室のホームページへお越しいただき、ありがとうございます。当事務所は交通事故(特に後遺障害等級の獲得)を専門に取り扱っている行政書士事務所です。
相談して良かったと皆さんに思っていただけるには訳があります。ぜひご覧ください!
当事務所は、大手損害保険会社の交通事故保険金支払部門に長年従事し、多くの交通事故の被害者と接し、また責任者として後遺障害を含めた支払保険金の交渉・決裁を数多く行ってきた行政書士が、その時の経験を活かし自賠責保険に対する後遺障害の獲得をメインに、被害者の強い味方となります。
ご相談はこんな方からいただくことが多いです。
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![]() ・ 高次脳機能障害が残存しているので、専門的なノウハウのある事務所に依頼して、最大限の後遺障害を獲得したい。 ・関節の可動域制限が残存し日常生活に支障があり後遺障害として評価してもらいたい。 ・複視や難聴、耳鳴りや、味覚・嗅覚の減退等の症状が残存しているので上限の後遺障害等級を獲得したい ・長管骨の変形が残存している、もしくは偽関節が残存しているので、きちんとした手続きでしかるべき等級の後遺障害を獲得したい。 ・頚髄損傷による四肢麻痺や巧緻傷害が残存しているのでこの点を評価した後遺障害を獲得したい。 ・頸椎捻挫や腰椎捻挫で、痺れや知覚異常が残存し、他覚的所見があるのに14級しか認定にならなかった。もう少し上位等級を獲得したい ・頸椎捻挫や腰椎捻挫による痛みやしびれ等の症状が消えずに半年以上通院したのに後遺障害が認定にならなかった。 ・ その他、認定された後遺障害等級が納得できない。もう少し上の等級を獲得できるかの可能性を教えてほしい。またその場合必要な医師面談をお願いしたい。あるいはまだ症状があるにもかかわらず保険会社から一方的に打ち切られたがどうしたらよいか、後遺障害は獲得できないのか等の様々な相談が多数ございます。上記に当てはまるものではなくても1度ぜひ無料相談をお試しください。 |
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・ 示談金額が保険会社から提示されてきたが、妥当なのか専門家の目で見てもらいたい。 ・ 慰謝料や休業損害等の計算根拠が不明。上がる要素はないのか ・後遺障害の保険会社からの提示額が自賠責額とほとんど同じ。任意保険なら逸失利益や後遺障害慰謝料の上乗せ部分がかなりあるはず
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他の専門家にはあまり類のないこれまでの経験および交通事故に関する医療判断の専門家 や医師との連携により、ポイントになる事実を記載した診断書や意見書を書いてもらうことにより最大限可能な後遺障害等級を獲得し、またその結果を反映した 最大賠償額での解決をお約束します。(実績多数) 国公立病院の医師により診断書ないし意見書を書いてもらうことも行っており これは自賠責保険における後遺障害獲得に向けた強力な立証書類になります。 高次脳機能障害や脊髄損傷など専門的なノウハウが必要な件はぜひ無料相談をお勧めします。 現在、関東はもとより全国各地より多数のご相談とご依頼がありますが、一人一人 丁寧な対応を心がけ、解決の際には満足の声を数多く頂いております。 また後遺障害上位等級認定につながるものであれば医師面談は遠方(東北や中部や関西が多いですが九州や四国でも行いました)でも行っております。弁護士特約があれば交通費や日当は保険で支払われます。 重点対応エリア 福島県 東京都 愛知県 母方の実家が郡山でありまた、会津若松には提携している弁護士がおります。 また東京には提携している弁護士がおり、紹介できる整形外科もございます。 名古屋にも提携している弁護士がおります。 後遺障害は等級が少しでもアップすれば通常は数100万円〜1,000万円の単位で賠償額がアップします。しかし獲得には保険会社業界内部にいたからこそ知りえるポイントもあり、大手保険会社でこの部門の経験が20年以上ある経験者は数少ないため、遠方の方も数多く依頼されております。また、後遺障害獲得後の示談交渉は、当事務所が共同で後遺障害の獲得を提携している弁護士法人に紹介が可能で、毎週の打ち合わせにより丁寧な対応がなされております。 (一例ですが、医師面談の結果の新たな診断書にもとづき異議申し立てをした結果、別表第二の後遺障害3級3号だった事案に対し、別表第一の後遺障害第2級2号が獲得でき、将来の介護料が認定され、数千万円も賠償金がアップした例や、12級13号だった事案が医師面談による医証を添付して異議申し立てをした結果、第10級2号の正面を見た場合の複視が認定され、併合9級になり賠償金が数百万円アップした例など多数ございます。また非該当とされた事案が後遺障害を獲得できた例は数多くあります。詳しくは後遺障害獲得事例をご覧ください) お困りの方、迷われている方は、まずは無料相談をお気軽にご利用ください。
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