高次脳機能障害の後遺障害獲得事例

●Aさん(山形県 27歳・女性)

 

交通事故によりびまん性軸索損傷、外傷性くも膜下出血、両眼神経麻痺があり

当初は眼球運動異常なしという診断のみで非該当でしたが、左右を見る際に

複視が残存しているため再度検査を実施しヘスチャートを添付、また高次脳機能

障害も残存していると思われたため、「神経系統の障害に関する医学的意見」

および「日常生活状況報告」を提出したところ

「神経系統の機能または精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に

制限されるもの」として9級10号、および

「正面以外を見た場合に複視の症状を残すもの」として13級2号が認定になり

併合繰り上げで8級が認められました。


●Bさん(神奈川県・75歳・女性)

 

事故で頭部を強打し、急性硬膜外血腫で緊急手術を行ったが、高次脳機能障害が残存し、保険会社の事前

認定では「神経系統の機能または精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの」

として第7級4号が認定になった。しかし、当事務所で内容を精査したところ失語症および外出が困

難な実態があったため、医師に面談の上過去の資料とともにこの点を強調した新たな診断書を作成し

てもらい、異議申し立てを行った結果、「神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、特に軽易

な労務以外の労務に服することができないもの」として第5級3号を獲得することができ賠償金額が

大幅にアップしました。


●Cさん(東京都・41歳・男性)

 

交通事故で頭部を強打し、これによって性格の変化や記銘力障害等の高次脳機能障害が残存した。

遺障害認定に必要な各種の検査を行い、その結果を踏まえて医師面談を行い、

高次脳機能障害認定に必要ないくつかの診断書とともに提出の結果

「神経系統の機能または精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの」と

して第7級4号が獲得できました。


●Dさん(千葉県・53歳・女性)


自転車走行中事故に遭い頭部を強打し、高次脳機能障害で記銘力の低下をきたすと同時に、

味覚障害・嗅覚障害・外貌醜状が残存した。医師面談の結果も踏まえ各種の検査資料を提出の結果

高次脳機能障害で「神経系統の機能または精神に障害を残し服することができる労務が相当な程度に

制限されるもの」として第9級10号が認められ、その他外貌醜状や味覚障害・嗅覚障害で12級およ

び14級が認定になり併合8級が獲得できました。


このほかにいくつも実績があります。

お悩みの方は是非ご相談だけでもご利用ください。



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