人身事故の傷害部分の損害賠償2−4 常勤有職者・家事従事者以外の休業損害

常勤有職者・家事従事者以外の者の休業損害

 

金利生活者、家主、年金生活者、幼児、学生、生活保護法の被保護者、

 無職者など現実に労働の対価としての収入がない場合は、通常は

 現実の収入減がないので、休業損害は認められません。

 ただし以下の場合は認められます。

 

(1)学生のアルバイト

 学生であってもアルバイトなどを行っており、交通事故により収入減が

 発生した場合は、「パートタイマー・アルバイト・日雇労働者」に準じて

 所定の雇用期間の範囲内で認められます。

 

(2)就職内定者

 学生あるいは一時的な離職者で、交通事故の時点で就職先が内定

 もしくは決定していることが立証できれば、予定された給与ベースで

 有職者に準じて、就職予定日から対象になります。

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